連日の作業で腰が痛くなってます。はやく新しい床でゴロゴロしたい。
今日は下穴あけてビス止めして、の作業を全部の板、根太と重なってるところを次の根太に干渉しないようにやっていく。昨日オオノさんに、板何箇所くらい止めたらいいですか？と聞いたら、「全部」ユー何言ってるの、という感じのお返事(笑)でした。私は何となく両端と真ん中とその真ん中の5箇所くらいでいいのかなと思ってたんですが、根太ある位置全てにビス打つのが常識のようでした。そうなんだー！と思ったけど、ミシン縫うときもちょっと面倒だけどまち針細かく打った方がきれいに縫えるからそういうものなのかと私なりに理解する。笑
昨日オオノさんが敷居の下のあたり何箇所か止めてくれていたんだけど、次に根太置く位置に重なってたところがあったので抜きました。で、出てきたビスがプロ仕様のビスでした。
上がオオノさんの、下が昨日ホームセンターで買ってきたもの。プロが使うのは先っぽがキリみたいになってる！下穴いらないやつだって言ってたのはこーゆーことだったんだーと納得。
全部のビス止めが終わり、床がしっかりした感じ。そして次はせっかく床下に断熱材入れたのに敷居の下のスキマから冷たい風が入ってき放題なので断熱材の余りを切って埋めていく。
ふぅ。頑張りました。これで隙間風入ってこない！敷居から下地の板までの高さがけっこう違うということもわかりました。一番あいてるところで20ミリ強(！)、一番狭いところで5ミリくらいでした。
