今日は図書館に行こうかと思っていたんだけど天気がよかったので少し前から少しずつ整理、片付けをしているホール(と私たちが呼んでいるスペース。夫くんの海の道具やDIY関係のものを置いている場所)の片付けをしました。
合間にアイロン台の布を張り替え。
天気がよかったのでアイロン台も外に干して、昨日のうちに切っておいた布を洗って(水通し?)干してアイロンかけてからタッカーでとめていきました。
この前内窓作るときに参考にしたキャンバスの貼り方が今回も役に立ちました♪
折り畳みの脚はきちんと開かなくなっていたので外しました。
ペンチとマイナスドライバーはタッカーがまっすぐ入らなかったときに抜くのに使いました。
できた♪
と思ったけど脚を外してしまったので机などの上にそのまま置いて使うにはタッカーのあとをカバーしなくてはいけない。どうしようかなとしばし考え(いつも思いつきで手を動かし始めるのでこういう場面になって初めて検索したりする)アイロン台の布を張り替えている人って結構いるようで、元の布を剥がして新しい布を貼っている人が多いみたい。そして裏側は紙や別の布で仕上げているよう。
剥がさずそのまま上に貼っちゃったけど。笑
裏は机に置いたとき傷つけないのが主目的なので今回もまたフェルトにご登場いただきました。モビール作ってたときに買ったフェルトがまだたくさんあるので。笑
余分な布を切ってフェルトを木工用ボンドで接着して完成しましたー。
なんか青が強烈だけど裏ですし、まぁいいでしょう。😊