2年くらい前に柿の苗木っていうのかな、50センチくらいのやつを植えたのが実をつけたので収穫しました。食べれるよね?鳥もつついたりしないから渋柿なんだろうと思うのでヘタに焼酎をつけてビニール袋へ。
さわす。というのもこっちに来て知りました。
つやつや。笑
さて。
少し前にゼロ・ウェイスト・ホームという本を読んでキエーロというコンポストを試したくなりネットで情報を探して大体のイメージを把握、物置などにあった廃材で本体を作る。
と、ここまではサクサクいったんだけど、蓋は太陽の光をとりいれるために透明のポリカ波板が必要ということでホームセンターで調達したはいいけど波板を使うのが初めてで、傘釘というものも初めて。これまで木材を組み立てるときとかいつもビスを電動のドライバーでやっていたので釘を打つのが難儀すぎる。。。
しかも波板って釘打つ場所が波の出っ張ってる方に打つらしくて、非常にやりにくい。ドリルで下穴開けてもなぜかズレてるし、頑張ったけど三本でギブアップ。あーんできないー😫
でもコンポストやりたいし、ちと高いけど波板用のビスを買ってくる。中に入れる黒土もとりあえず3袋買ってくる。あとは庭の土を混ぜればいいかなと思っていたけど急に冷え込んだり雨が続いたりで作業できず。
冬気温が低いと分解にも時間がかかるというので雪が降っちゃうとあんまりできないかなーと思って雪が降る前に試してみたかったんだけど、なんだかもう寒いし、土いじりは春になってからかなぁ、、と
いったんしぼんでしまった気持ちはなかなか戻らず。買ってきたビスも開けぬまましばらく別のことしてました。
とりあえず本体の枠だけ。いまはシートかけて濡れないようにしてあります。春までこのままかも、、